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2012.04.10

SPRING STORM TOUR 〜吹き抜ける風の煌き〜

遅くなりましたが、3月に企画したTaca Wind of Legend SPING STOR1 TOURライブの様子をお伝えします!今回のツアーのテーマは、吹き抜ける風の煌めき。世界各地から吹いてくるさまざまな風を、音楽で表現するというもの。

会場となったら渋谷のギャラリー、Le Decoの入口。
日曜日の夜8時半開始、しかも雨だというのにライブ会場は満員でした。

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出演するのはアコーディオンのTacaさんとコントラバスの鳥越啓介さん。
新アルバム「Wind of Legend」に収録された曲を中心に演奏します。
最初の曲は、都会の夜にぴったりなジャズの一曲、SPRING STORM。
アルバム一曲目のこの曲を聞くと何かが始まる、という感じがします。

そして名曲「ゴーストタウン」、サンバを彷彿とさせる「秋風にのせて」と続きます。 日本全国をツアーで回ってきた、二人の息はぴったり。

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途中で今回のサプライズゲストが。それは、ヴォイスアーティストの島村智才さん。
去年の6月にパリの音楽祭で初めて出会った二人。
その時に島村智才さんが「My Soulful Song」を聞いて感激。「ぜひ歌詞をつけたい」 と、歌詞を英語で書き下ろしました。今回はその初披露です。
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もう一人のサプライズゲストとして来てくれたのは、パフォーマーのTomoさん。
去年のTravelogueで披露して会場を沸かせた、あの光のパフォーマンスを再現!
曲は同じく「Tango d'Hiver(冬のタンゴ)」です。

煌めいては消える美しい光の輪で、吹く抜ける風を確かに感じます。


そして、鳥越さんのソロアルバム「Hope of All」からの一曲や
普通に生きる日常の幸せを表現した「幸せな夜」と続きライブはフィナーレへ・・・

最後には、もうひとつのサプライズが。
なんとこの3月4日は鳥越啓介さんのお誕生日。
ということで、ファンの皆さんと会場のスタッフ一緒になってサプライズを企画。
ファンの方が準備したケーキのろうそくを吹き消すと、お客さん全員が隠し持っていたクラッカーを鳴らしてお祝いします!

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おめでとうございます、鳥越さん!

暖かい雰囲気に包まれながら、最後のアンコールはみんな総出演!
豪華な顔ぶれに、会場は大いに盛り上がりました。
真ん中に写っているのは、鳥越啓介さん。その左がゲスト出演してくれたパフォーマーのTomoさん。
右側でギターを弾いているのは、同じくゲストでかけつけた小久保徳道さん。
みんな最高の笑顔でとっても楽しそうです。
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ちなみに下の写真は、今回のジャケットやポスターをデザインした高野美緒子さん。
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今回のTaca Wind of Legend Spring Stomツアーは先週で無事に幕を下ろしました。
そしてデュオツアーは、なんとヨーロッパへ。
お疲れさまでした。そして、行ってらっしゃい〜!


SPRING STORM TOUR Live @Le Deco
Music By Taca and Keisuke Torigoe
(Guest Chisa Shimamura, Tomo, Norimichi Kokubo)

Design by Mioko Takano
Photo by Yoshito Tsumuraya
Special Thanks to Gallery Le Deco
企画運営 by MOVING Project



旅をしていてふと空を見上げるとき、
誰かの面白い話で元気になる瞬間、
音楽を聴いてココロが満ちてゆくような夜。
そんな時、ふと忘れていた“自分”を取り戻す。
そんな時間を作りたいという想いでMOVING Projectは始まりました。
現在までに、展覧会「夜の庭」(2010年)、音楽会「夜の森」(2011年)、音楽会&ワークショップ「TRAVELOGUE」(2011年)が行われました。

2011.07.23

TRAVELOGUE 〜五感に触れる音楽会 第一夜・第二夜〜

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旅をしていてふと空を見上げるとき、
誰かの面白い話で元気になる瞬間、
音楽を聴いてココロが満ちてゆくような夜。
そんな時、ふと忘れていた“自分”を取り戻す。

そんな時間を作りたいという想いでMOVING Projectは始まりました。

今回のMOVINGのテーマは「TRAVELOGUE」。
つまりは、旅の記憶です。

例えばそれは、古い石畳に響く靴の音。
ホテルの窓から吹き込む、月夜の風。
体を優しく包む森のざわめき。

そう、忘れてた。
あんなことがあったなあ、と遠い記憶の引き出しを
そっと開けるような、二つの特別な音楽会。

第一夜は「風の旅」
吹き抜ける風のような楽曲を奏でるアコーディオン奏者・Tacaとコントラバスの鳥越啓介のデュオ。そこに、ヨーロッパの街角の人々をとり続けた写真家と、光を操るパフォーマーがセッションし、一夜限りの国境を越えた旅の世界を作り出します。

第二夜は「音の風景」
空に広がっていくような島村智才の歌声と心地良く響く小久保徳道のギターに、特別にブレンドされたアロマがセッション。そこに、魅力的な被写体を求めて旅を続けた写真家・中村ハルコがついに見出した”光の音”が重なっていき・・・。
いつか旅先で耳にしたような異国のざわめきの中で、遠い心象風景への旅に誘います。

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第一夜 風の旅

Date: 8月23日 (Tue)
開場: 7:15 (PM)
開演:8:00 (PM)
会場:Gallery LE DECO
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【 参加アーティスト
アコーディオン/taca 
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パリ在住。08年にアルバム「風の谷」でデビュー。09年に2枚目のアルバム ”la route de la soie/silkroad project”をリリース。スピード感と優しさが共存する独特の音色がパリジャンを魅了し続けている。年に一度日本ツアーで来日し、今年は被災地でチャリティーコンサートも実施。Tacaは9才でアコーディオンを始め、20才でイタリア留学、その後パリへ。クラシック・アコーディオン、ジャズ・アコーディオン、作曲・和声の指導を受ける。2005年に仏国立地方音楽院(コンセルバトワール)アコーディオン科を首席で修了。この間に世界的ジャズ・アコーディオニストであるリシャール・ガリアーノの知己を得る。フランスやマダガスカルの国際ジャズ・フェスティバルに次々と参加。ダンサーとの即興や歌手、ミュージシャンとのコラボレーション、実験音楽も積極的に手がける。http://taca.biz

コントラバス/鳥越啓介 Keisuke Torigoe 
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高校時代に吹奏楽部でコントラバスを弾き始める。卒業後、社会人の傍ら地元のビックバンドなどで活動。 99年からPHATのメンバーとして活動を始め、2001年に東芝EMI Blue Noteレーベルよりメジャーデビュー。シングル1枚、アルバム2枚を残し、2003年、渋谷クラブクアトロでのワンマンライブを最後に解散。その後、ジャズ,邦楽,ポップス,タンゴなど様々なセッション、海外公演、レコーディングに参加。
最近の主な共演者(順不同)
Jazztronik (野崎良太) 椎名林檎、畠山美由紀、葉加瀬太郎、齋藤ネコ、中西俊博、溝口肇、
村上ゆき、鳥山雄司、神保彰、天野清継、TOKU、chara、
広瀬香美、織田哲郎、クリヤマコト、柏木広樹、東儀秀樹、古澤巌、溝口肇、ゴンチチ、ほか。
http://chousuke.net/

パフォーマンス/Tomo
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2001年オーストラリアでファイヤーパフォーマンスに出会う。抜群のリズム感から生まれる音楽との一体感で国内外を通して数多くのステージにて多くの観客を魅了するパフォーマー。使いこなす道具の種類とコラボレートする音の備範囲が広く高い技術とストーリー性のある演技は必見。現在はプロファイアーパフォーマンスグループ「和火-kazka-」として全国のイベントやテーマパークを中心に活動中。NECやPANASONICなどのプロモーション映像に多数出演。

写真/神戸シュン
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パリ在住のルポ・ジャーナリスト。留学先のロンドン大学でジャーナリズムを学び、その間に写真の世界に目覚める。ヨーロッパ中を精力的に飛び回り数々のルポルタージュを撮影・執筆。また日本大使館オフィシャルカメラマンを長年務める。またその合間に、パリの街角を歩き回り、都会の狭間で生きる人々や愛し合う恋人達をモノクロームフィルムで撮影した作品シリーズを展覧会や雑誌で発表。未だに暗室をこよなく愛す『銀塩派最後の世代』を自称している。今回は、そのパリの街角シリーズを発表する。


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第二夜 音の風景 

Date 8月28日 (Sun)
開場 3:15 (PM)
開演 4:00 (PM)
会場:Gallery LE DECO
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【 参加アーティスト

うた、声 / 島村智才 Chisa Shimamura
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都内を中心にボイスアーティストとして活動中。15歳時に留学先のカナダで聖歌隊のリードボーカルとしてツアーを回る。透明感と力強さが共存する歌声が評価を呼び「最優秀音楽生徒賞」を受賞。言語を越えて共鳴する音楽を求め、屋久島、NY、パリ、マリ(西アフリカ)へ。訪問先では実験的な作品制作やライブなどの公演で画家・ダンサー・詩人などとコラボレートをする。JR 東日本のラジオCM や、メナード化粧品、セブン・アンド・アイのTVCM 等の歌唱を務める傍ら、ラジオ番組「Listen Unique」(文化放送)、JJazz.netのパーソナリティを務める。Sing! 恵比寿のクワイアーリーダーとしても活躍。

ギター/小久保徳道 Norimichi Kokubo
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Jazzを中心に様々なジャンルの音楽を学ぶ。NYに渡り、現地ミュージシャンと交流を深め、GIG&セッションに参加。またブラジルのアーティストにも影響を受け中南米の音楽を積極的に学ぶ。近年ではMartijn Van ItersonやMaarten Van Der Grinten等ヨーロッパのミュージシャンとのセッションを行うなど国内外で活動中。現在はライブ演奏活動のほかレコーディング、ミュージカル、トラックメーカーなど幅広い分野で活動中。

写真/中村ハルコ Haruko Nakamura(1962−2005)
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1985年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1992年からイタリア・トスカーナ地方に住む老夫妻を取材した『光の音』(フォルマーレ・ラ・ルーチェ出版、2008年)を撮影。目の前に広がる美しい風景と、素朴でのんびりした彼らの生活に魅了され、永遠の光と音を聞いたかのように作品制作にのめり込んだ。ヴィヴィッドなカラー作品の配列の中に時折現れるモノトーンのイメージは、フラッシュバックするように、意識を現実と夢の世界に行き来させる。2000 年には、自らの出産を撮った「海からの贈り物」で写真新世紀(キヤノン)の年間グランプリを受賞。43 歳で夭逝するが、近年、注目を集めはじめ、遺された作品の公開が待たれる。
展覧会歴:『光の音−pure and simple』(フォルマーレ・ラ・ルーチェ)出版記念イベント(2008年、せんだいメディアテーク)、 「光の音 Hikari no Oto」(2008年、 TKG Daikanyama)、「光の音-Pure and simple」(2009年、ビジュアルアーツギャラリー東京、名古屋、大阪)、「東京フォト2010」(2010年、小山登美夫ギャラリー)、「日本の新進作家展vol.9[かがやきの瞬間]ニュー・スナップショット」(2010-2011、東京都写真美術館)他

アロマ /和田文緒 Fumio Wada
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英国IFA認定アロマセラピスト・AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。東京農業大学農学部農学科卒業。高等学校理科教師を経てアロマセラピストに。リラクゼーションサロン シーズ(seed's)を主宰。現在、The Academy of holistic studies、トータルヒーリングセンター、日本アロマコーディネータースクールの講師のほか、東京農業大学非常勤講師、慶応義塾大学非常勤講師を務める。著書に『一から覚える!アロマクラフトレッスン』(ブラス出版)、『アロマテラピーの教科書』(新星出版社)がある。


”BRIDGES” by Chisa Shimamura and Kokubo



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場所:Gallery LE DECO
 (第一夜・第二夜共に)
東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル 5F
行き方:渋谷駅東口を出て明治通りを恵比寿方面に徒歩5分。渋谷駅新南口から徒歩1分
地図を見る

Charge: 各 3000 JPY (前売り), 3500JPY (当日)
第一夜 & 第二夜 通しチケット 5,500 JPY (前売りのみ)

【前売りのお申し込み方法 】
メールタイトルを<チケット予約>とし、お名前、電話番号、メールアドレス、第一夜、第二夜かを明記した上で moveart1000@gmail.com までお送りください。

お問い合わせ 03-5789-8218 (MOVE)
予約 moveart1000@gmail.com

※限定50席。当日券は予約状況次第で出ない場合もございます。
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【MOVING Projectとは?】
MOVINGは、人がココロや体を動かし、五感を磨くことで、“自分”を振り返る場と体験を作りだすプロジェクト。
感覚を研ぎすませれば、やがて聞こえてくる。
自分の中で本当に大切なこと、日常生活の中で忘れていたこと、気づかなかったこと。
そんな「心と感覚のMovement」をテーマに、イベントや展覧会、音楽会、ワークショップを不定期で開催。音楽家、アーティスト、デザイナー、文筆家などがジャンルの垣根を越えて作りあげる特別な時間をお楽しみください。

前回の「夜の森〜五感に触れる音楽会」の様子はコチラ


Credit
企画・運営 MOVE Art Management
企画協力:Gallery LE DECOフォルマーレ・ラ・ルーチェ

Creative: Sachiko Shintani
Project Management: Ario Kawauchi
Marketing: Io Kawauchi
Artwork: Mioko Takano
Special Thanks: Satoshi Kondo, Junko Takahashi, Yoshiko Suzuki,Chikako Oguma

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