神田明神
お知らせが遅くなってしまいましたが、
来る5月14日に神田明神で開催される薪能の
フライヤーデザインを毎年コーディネートさせて頂いています。
企画されているのは、Ichikawa Hiroさん。
アートディレクション&デザインは小熊千佳子さん。
今年のデザインは淡い色の組み合わせ。とってもきれいに仕上がりました。

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「葛城」は"葛城の神"のお話。
葛紋と花鳥風月を、日本の色彩として淡い色合いを"重ね"で表現しました。
真ん中の白いカタチは蔦葛で縛られた葛城の神の涙を表します。(by Chikako Oguma)
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ほとんどチケットが完売ということですが、S席だけは少しあるかもしれませんので、
ご興味のある方はぜひお問い合わせしてみてください。
http://www.kandamyoujin.or.jp/event/detail.html?id=26&m=05
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SPRING STORM TOUR 〜吹き抜ける風の煌き〜
遅くなりましたが、3月に企画したTaca Wind of Legend SPING STOR1 TOURライブの様子をお伝えします!今回のツアーのテーマは、吹き抜ける風の煌めき。世界各地から吹いてくるさまざまな風を、音楽で表現するというもの。
会場となったら渋谷のギャラリー、Le Decoの入口。
日曜日の夜8時半開始、しかも雨だというのにライブ会場は満員でした。


出演するのはアコーディオンのTacaさんとコントラバスの鳥越啓介さん。
新アルバム「Wind of Legend」に収録された曲を中心に演奏します。
最初の曲は、都会の夜にぴったりなジャズの一曲、SPRING STORM。
アルバム一曲目のこの曲を聞くと何かが始まる、という感じがします。
そして名曲「ゴーストタウン」、サンバを彷彿とさせる「秋風にのせて」と続きます。 日本全国をツアーで回ってきた、二人の息はぴったり。

途中で今回のサプライズゲストが。それは、ヴォイスアーティストの島村智才さん。
去年の6月にパリの音楽祭で初めて出会った二人。
その時に島村智才さんが「My Soulful Song」を聞いて感激。「ぜひ歌詞をつけたい」 と、歌詞を英語で書き下ろしました。今回はその初披露です。

もう一人のサプライズゲストとして来てくれたのは、パフォーマーのTomoさん。
去年のTravelogueで披露して会場を沸かせた、あの光のパフォーマンスを再現!
曲は同じく「Tango d'Hiver(冬のタンゴ)」です。
煌めいては消える美しい光の輪で、吹く抜ける風を確かに感じます。
そして、鳥越さんのソロアルバム「Hope of All」からの一曲や
普通に生きる日常の幸せを表現した「幸せな夜」と続きライブはフィナーレへ・・・
最後には、もうひとつのサプライズが。
なんとこの3月4日は鳥越啓介さんのお誕生日。
ということで、ファンの皆さんと会場のスタッフ一緒になってサプライズを企画。
ファンの方が準備したケーキのろうそくを吹き消すと、お客さん全員が隠し持っていたクラッカーを鳴らしてお祝いします!

おめでとうございます、鳥越さん!
暖かい雰囲気に包まれながら、最後のアンコールはみんな総出演!
豪華な顔ぶれに、会場は大いに盛り上がりました。
真ん中に写っているのは、鳥越啓介さん。その左がゲスト出演してくれたパフォーマーのTomoさん。
右側でギターを弾いているのは、同じくゲストでかけつけた小久保徳道さん。
みんな最高の笑顔でとっても楽しそうです。

ちなみに下の写真は、今回のジャケットやポスターをデザインした高野美緒子さん。

そしてデュオツアーは、なんとヨーロッパへ。
お疲れさまでした。そして、行ってらっしゃい〜!
SPRING STORM TOUR Live @Le Deco
Music By Taca and Keisuke Torigoe
(Guest Chisa Shimamura, Tomo, Norimichi Kokubo)
Design by Mioko Takano
Photo by Yoshito Tsumuraya
Special Thanks to Gallery Le Deco
企画運営 by MOVING Project
旅をしていてふと空を見上げるとき、
誰かの面白い話で元気になる瞬間、
音楽を聴いてココロが満ちてゆくような夜。
そんな時、ふと忘れていた“自分”を取り戻す。
そんな時間を作りたいという想いでMOVING Projectは始まりました。
現在までに、展覧会「夜の庭」(2010年)、音楽会「夜の森」(2011年)、音楽会&ワークショップ「TRAVELOGUE」(2011年)が行われました。
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taca- Wind of Legendのアルバムジャケットができるまで
プロジェクトの始まりは、昨年8月の「TRAVELOGUE(五感に触れる音楽会)」の時。
アコーディオン奏者・ tacaさんから、新しいCDをレコーディングすることを聞きました。
tacaさんにとって三枚目となるCDで、
taca-Wind of Legendというバンドにとっては初めてのアルバムです。
そして「アルバムジャケットのアートディレクションを頼みたい」
とのお話をいただきました。
tacaさんとは、数年前にパリで出会ってからのつきあい。
そして私たちはtaca-Wind of Legendの音楽が大好きなので、「ぜひ!」ということになり、プロジェクトチームが動き出し始めました。

デザインを担当することになったのは、「TRAVELOGUE」や「夜の森」でおなじみの高野美緒子さん。高野さんもパリに住んだ経験があり、きっとパリの空気感を伝えてくれそうという期待感からアートディレクターとして入って頂きました。写真は、パリ在住カメラマンの神部シュンさん。コピーライティングやフライヤーのテキスト作成は、川内有緒&川内イオが担当。全体のディレクションは新谷佐知子が担当することに。
11月の終わりから毎週のようにパリと東京を結んでスカイプ会議が行われました。
大切にしたいイメージは?
何にインスピレーションを得て曲を作っていますか?
このCDの曲を通じて特に伝えたいことは?
会議のバックに流れているのは当然、サンプル版としてでき上がってきたアルバムの曲。
都会の夜風のようなスピーディーでジャズらしい一曲「Spring Storm」で始まり、
二曲目は初夏のブラジルを彷彿とさせる軽快な一曲「秋風にのせて」。「雨上がりの秋の夕暮れに、夕日に向かって自転車を漕いでいる時に突然降ってきたメロディーを元に作曲しました」というtacaさんの言葉通り、まるでモンマルトルの丘を自転車でかけぬけてゆくような曲。
日本を代表するキーボディストであり作曲家の深町純氏の急逝を知り、彼をはじめ天国に行った偉大なミュージシャン達に捧げた曲「My Soulful Song」。3.11の大震災以降は、被災された方々を思って演奏しきたそうです。
ふとした日常に感じる幸せを表現した「幸せな夜」。
そして最後はアイリッシュ風のまるで踊りだしたくなるような一曲、エセ・ケルト(by Keisuke Torigoe)。
聞けば聞くほど、多様なジャンルの曲で構成されています。
どんなコンセプトでまとめたらよいのか、という時に
tacaさんがふと、呟きました。「アコーディオンは風を生み出す楽器。だから、いろいろな場所を吹きぬける”風”を感じてもらいたい」。
そうして試行錯誤を重ねながら生まれてきたのが、パリの都会の空を、楽器から生み出される音の「風」が吹き抜けていくイメージ。この凛として気持ちがいいイメージをチームみんなで共有すると、今度は写真家・シュンさんが急いで写真を撮りおろします。

そこにWind of Legendという文字が風に乗って吹き抜けていくグラフィックを載せ、今のアルバムジャケットの原案ができあがりました。
新年があけると、ジャケットのタイプや素材を決め、ライナーノーツなどのテキストや写真素材をそろえ、徐々に形としてできあがっていきました。そしてイメージはアルバムジャケット、パンフレット、ポスター、名刺などに展開されていきました。
ジャケットの裏面には、風を生み出す楽器を操るtacaさんの写真。
そのデザインを見ながら、今回のニューアルバムを表すキャッチフレーズとして浮かんできたのは「吹き抜ける風の煌き」。まさに、空をキラリと光る音色が流れていくさまを表現しました。「風」を表すグラフィックには、特色の金を2色使いました。さらに全体にPPをコーティングしてツヤ感を出しました。試行錯誤で検討した結果、かなり贅沢な仕様に(笑)。印刷会社さんの御協力のおかげで、一同納得の仕上がりになりました。
フランス発売は初夏になりそうです。
そして、現在taca-Wind of Legendはニューアルバム発売記念ツアーで日本全国を回っています。春の日本を力強い嵐のように縦断するツアーで、またアルバムの一曲目のタイトルからとって「SPRING STORM TOUR」と名づけられました。
そのツアーの一箇所が、今回MOVEが企画したGallery LE DECOでのライブ(渋谷・3月4日)。
おかげさまで満員御礼となりました。その大盛況のライブの様子はまた改めてお伝えします。
まずはニューアルバム発売、おめでとうございました!
ニューアルバムに入っている曲を視聴できます。 全て作曲家でもあるtacaさんがオリジナルで作った曲です。 視聴はこちら▶
tacaさんのホームページはこちら▶
[WIND OF LEGEND]
Produce: taca
Sound Produce: Keisuke Torigoe
Musicians: taca/accordion・Keisuke Torigoe/Contrabass ・Akira Horikoshi/drums・Sei Takahashi/violin・Yshihisa Suzuki/guitar)
Art Direction&Design: Mioko Takano
Photo: Shun Kanbe
Copy Writing: Ario Kawauchi & Io Kawauchi
Design Produce: Sachiko Shintani / MOVE Art Management
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恵比寿文化祭2011
恵比寿文化祭2011(@恵比寿ガーデンプレイス)は
無事はお天気にも恵まれ盛況のうちに終了しました!
地元合唱団の清らかな歌にほろりときて、
ジェイクシマブクロさんが奏でる美しい超絶ウクレレに驚き,月夜の下の本物のフラメンコにしびれ,クールで面白いアート展示やワークショップでワクワクして。
でっかいくじらを描くワークショップでは、小さな子達が本当にのびのび
いきいき。
そして、普段は聞けない恵比寿横丁のプロデュースの裏側や、
元なでしこの川上直子さんによる女子サッカーの未来も本当に面白かったです。
盛りだくさんすぎて,すべてが報告できなくて残念!!
そして、3日間,たくさんの人がパンフレットを手にするのを見てなんだかドキドキしました。地元恵比寿のものに関わらせていただくって、ほんとに幸せです。みなさんの楽しそうな顔を見て,しみじみ、デザインをさせて頂けてよかったなあ,と思う瞬間です。
この一ヶ月程,入稿や締め切りが次々とやってきて、とっても目まぐるしい日々でしたが、多くの人と特別な時間を創り上げるのは,他にはない醍醐味でした。
また来年もできたら嬉しいです☆
恵比寿の街の一住人として、そう思います。
恵比寿ガーデンプレイスさん,こんな素晴らしい機会をありがとうございました!
運営や企画に関わったSTART EBISUとシブヤ大学、キッズコーポレーションのみなさま
大変お疲れさまでした。

<オープニング>

<恵比寿の今と昔>

昔の写真がどこだかわかるのは、さすが地元の人達!
<でっかいくじらがやってきた!>

<まばたきの木>


<押忍!手芸部>


<ハワイアンで過ごすハッピーな午後>

<YOU Project>

ピンクの服を来ているのが,主宰するときたまさん。
1000枚突破記念パーティも行われました
3日目のWE LOVE 恵比寿音楽祭の様子はまたアップします!
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恵比寿文化祭2011 開催 !(10/8〜10/10)

次の三連休は、晴れるでしょうか。
ずっと何ヶ月も前から気になっていました。
どうか、どうか晴れますように!!
と願う新谷です。
というのも、ここ数ヶ月ずっと準備をしてきた、大イベントがあるのです。
場所は、恵比寿ガーデンプレイス。その名も,『恵比寿文化祭2011』。
10月8日〜10日の3日間、音楽やアート,ダンス、スポーツの
トークショーやワークショップを開催します。
登場するのは、本当に恵比寿に縁のある人ばかり。
日本で初めてライブをしたのが恵比寿だったという、
人気ウクレレ奏者のジェイクシマブクロさん(ジェイク・シマブクロ・スペシャルライブ:10日)。
広尾中学校で女子サッカーを指導する、元なでしこの川上直子さん
(「元なでしこジャパンの川上さんが語る!」トークショー:8日)。
『劇的ビフォーアフター』の匠であり、”つぶやきマップ”で話題をさらう建築家の大島健二さん (「恵比寿の見どころ対決!?」トークショー:8日)。
などなど。
有名な人から、地元で長年活動しているアマチュア合唱団まで、
チビッ子からお年寄りまで、恵比寿を愛する人たちが大集合!
ハーモニカクラブの可愛いおばあちゃんたち(10日)や、
本場スペイン発のフラメンコダンサー(10日)、
「恵比寿横丁」の仕掛人(8日)も登場します。
時間があったら、参加型ワークショップや回遊できるアート企画展<SHARE>を巡ってみたり、 復興支援のアートオークション(8日)に参加するのもおすすめです。
親子でのんびり過ごすのでしたら、でっかいくじらの絵を描くワークショップヘどうぞ。(8日)
各プログラムの時間や内容など、詳しくはウェブで!
http://gardenplace.jp/sp/ebisubunkasai.html
アートコンテンツは、スペシャルサイトがありますので、こちらからどうぞ!
http://www.startebisu.jp/action2011/
へえ、こんな人がいつも恵比寿の街を歩いてるんだ!
と知らなかった恵比寿の魅力を再発見する、驚きいっぱいの3日間。

ほとんどは申し込みも必要ないのでフラッとでも遊びに来てもらっても大歓迎。
しかし、ご注意!
以下の3つのプログラムは事前に申し込みが必要になります (絶賛予約受付中!)。
◆「でっかいクジラがやってきた のびのび思いっきり描いてみよう!」(10月8日)
◆「押忍!手芸部「部活」 ロボぐるみを作って恵比寿ガーデンプレイスをお散歩しよう!」(10月9日)
◆「ART BUS 恵比寿ギャラリーツアー(10月8日)、恵比寿アートスポット巡り(10月9日)
詳細とお申し込みは恵比寿文化祭の特設サイトから。
ちなみにMOVEは、主にセンター広場のステージプログラムや
一部のワークショップの企画に関わらせて頂きました。
そして、ポスターや『動く歩道・スカイウオーク』のバナー、パンフレットなどの
広告物ビジュアル一式、パンフレットの編集&コピーライティングを担当させて頂きました。

デザインは小熊千佳子さんと室田晋作さん。
パンフレット編集とコピーライティングは川内が担当いたしました。
恵比寿ガーデンプレイスやシブヤ大学、START EBISUなど、みんなで作りあげる特別な時間。
ぜひぜひ、恵比寿に縁のある人も、あんまり恵比寿に来たことのない人も(笑)
3連休はこの街で!
というわけで、いざ、オープン、恵比寿!
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