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1Fと2Fがギャラリースペースで、3Fより上はアーティストのアトリエとなっています。今回の展示は、1F/2Fのギャラリーにて行います。

「ギャラリーリヴォリ59 アフタースクワット」はパリ一区の中心部に位置しており、その背景と運営はフランス国内外から注目を集め、年間来場者数がフランス国内の現代美術に関する施設の中で第3位を記録したこともある場所です。
「スクワット(Squat)」とは、フランス語で「不法占拠」。2000年の夏、ある企業が所有していた空きアパートメントをアーティストたちが不法占拠したことに由来しています。やがてパリ市長に認められ、パリ一区のリヴォリ通り59番地に建つパリ市公認アトリエとなりました。2008年には建物の老朽化のため建物を改装し、2009年に新しいアートスペースとして復活した際、国内外のアーティストのための企画展と国際交流を目的としたギャラリーを併設することになりました。ギャラリー名「アフタースクワット」は、その名の通り、過去にスクワットされた歴史を持つ場のアイデンティティを表しています。オープニングの際は、パリ市市長のドラノエ氏も出席。現在では選考委員会およびパリ市に承認されたアーティストが二週間ごとに展示を行っており、パリ市内外から意欲的なアートスポットとして注目されています。 この「ギャラリーリヴォリ59 アフタースクワット」が、今回の「夜の庭」の舞台です。

改装前のリヴォリ59。建物が生き物のようにこちらをギロリと睨んでいました。